銘板の設置
「みんなでつけよう ろじのあいしょう」プロジェクト
六原学区では約90の路地が存在しましたが、ほとんどは名前がついていませんでした。
そこで「みんなでつけよう ろじのあいしょう」プロジェクトとして、災害時の通報や初動対策として路地に名前をつけ周知を行うことにしました。また、その際「袋路=路地」「二方向避難可=小路」として名称を統一し、避難路の認識性向上を図っています。
町内会長が中心となり名称を決定。町内会長と防災部長で設置場所を検討して学区内に約100の銘板を設置するに至りました。
京都府建築士会等の協力を得て銘板設置。
銘板は学区内在住の陶芸作家小川文齋氏の作。
銘板マップ(作成中テスト表示)
六原まちづくり委員会(防災まちづくり部会)